WordPress Ping Optimizerをおすすめプラグインとして解説しているサイトが多いですが、そもそも根本的にプラグインが必要あるのか?またプラグインを使う際のインストールから設定までご紹介しています。

Pingってなに?

Pingは簡単にいうとブログの更新を指定先に自動でお知らせしてくれる機能です。実はこのPing機能はWordPressにもともと備わっている機能です。この機能を確認するには管理画面左サイドの「設定」→「投稿設定」の更新情報サービスを見て見てみましょう。

Pingについて以下の別記事にて詳しく書いてあるのでぜひ参考にしてみてください。

WordPressでブログ更新を通知するPingとは?簡単にご紹介します!

WordPressでブログ更新を通知するPingとは?簡単にご紹介します!

WordPress Ping Optimizerの注意点

僕が確認したところWordPress Ping Optimizerのバージョン:2.35.0.1.3にてPHP7.2以上だとワーニング(簡単に言うとプラグイン内部で使われているプログラムのエラー)が起きています。これに関して新しいアップデートはなく、更新が1年前で止まっています。

プラグイン内部のプログラムを直接書き換える方法を書いているブログもありますが、僕は絶対にオススメしません

理由としてはまず間違ったプログラムの修正を行うとサイトが表示されなくなってしまう危険性がある事

仮に上手くいったとして次回のアップデートでこの問題点が修正されなかった場合はまた書き換える必要がある事

最後にそこまでのリスクを負って導入するべきでは無いプラグインだからです。

なので問題点が修正されるまで待ったほうが無難であると言えます。

WordPress Ping Optimizerのメリット

WordPress Ping Optimizerを使う事でPing送信を最適化することができます。最適化することによって同じ記事で何度もPingされないようになります。

これによってスパム判定を防ぐ事ができます。(※通常記事公開に伴って数回程度のPing送信ではスパム判定されることは無いのでどちらかと言うと予防に近い意味合いです。)

WordPress Ping Optimizerのデメリット

PHP7.2以上を使っているサーバーだとワーニングが出てしまうことです。現状どこのレンタルサーバーでも最低PHP7.1を使っているはずなので今はPHP7.1の方でも将来的にPHP7.2以上になる可能性が高いです。

したがってワーニングの問題が修正されるまで待つ方が無難です。(プラグインの修正・アップデートが1年前で止まっているので今後すぐに更新される可能性は低いと思われます。)

WordPress Ping Optimizerのインストール方法

念の為プラグインのインストール方法を記載しますが、上記の問題がある為僕としてはインストールをオススメ出来ません。問題が解消されたorそれでもインストールしたい方は先に進んでください。またプラグインの内容を直に修正する方法は危険がある為記載していませんのでご了承ください。

1.管理画面の左サイドバーより「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

管理画面の左サイドバーより「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

2.画面右上の検索欄に「WordPress Ping Optimizer」を入力します。

画面右上の検索欄に「WordPress Ping Optimizer」を入力します。

3.「いますぐインストール」をクリックします。

「いますぐインストール」をクリックします

4.「有効化」をクリックします。

「有効化」をクリックします

ここまででプラグインのインストールが完了しました。続いてプラグインの設定を行なっていきます。

WordPress Ping Optimizerの設定方法

WordPress Ping Optimizerの設定画面はとてもシンプルです。まずは設定画面を開きましょう。

1.プラグインの一覧画面より「Setting」をクリックします。

プラグインの一覧画面より「Setting」をクリックします

WordPress Ping Optimizerの設定詳細

設定画面はこの画面だけなのでとてもシンプルです。順に解説していくと

1.「Separate multiple service URIs with line breaks:」はPingの送信先です。複数ある場合は改行をする事で複数の送信先を設定出来ます。

「Separate multiple service URIs with line breaks:」はPingの送信先です。複数ある場合は改行をする事で複数の送信先を設定出来ます

送信先については先ほどご紹介したPingについての記事にて記載を行っております。

WordPressでブログ更新を通知するPingとは?簡単にご紹介します!

WordPressでブログ更新を通知するPingとは?簡単にご紹介します!

2.「Enable pinging」はPing送信の許可になります。Ping送信を許可する場合はここは確実にチェックを入れた状態にしてください。

「Enable pinging」はPing送信の許可になります。送信を許可する場合はここは確実にチェックを入れた状態にしてください

3.「Limit excessive pinging in short time」はPing送信の重複を防ぐ機能です。チェックを入れる事でx分(times)おきにx回(minutes)しか送信しないと言う設定になります。例えば10分おきに1回と設定した場合、10分に2回以上Ping送信を行うタイミングがあっても2回目以降は無視されます。

「Limit excessive pinging in short time」はPing送信の重複を防ぐ機能です。チェックを入れる事でx分(times)おきにx回(minutes)しか送信しないと言う設定になります。 例えば10分おきに1回と設定した場合、10分に2回以上Ping送信を行うタイミングがあっても2回目以降は無視されます

回数と分数を設定出来たら「Save Setting」か「Ping Now」を選択します。

回数と分数を設定出来たら「Save Setting」か「Ping Now」を選択します

Save Setting」の場合、設定を保存し以降のPing送信は決められらルールに従い送信されます。

Ping Now」をクリックした場合は、内容を保存しすぐにPingを送信します。

このように若干の差異があるので今のサイト状況に応じて選択肢を選びましょう。

まとめ

WordPress Ping Optimizerの使い方と必要性をご紹介しました。現状ではワーニングの件があるのであまりオススメは出来ませんが、修正されればぜひオススメしたいプラグインになります。

他にもPing送信を最適化するプラグインはありますが、今の所他のプラグインを使っている人が少ないのが現状ですが、こちらのプラグインのアップデートが入らないようであれば別のプラグインをご紹介しようと考えております。