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パーマリンクのつけ方ってあるの?WordPressでどう設定すればいいか分からない。

WordPressで記事投稿をする際に気をつけたいのがパーマリンクです。この記事ではパーマリンク変更方法やおすすめの付け方、設定方法を画像を使って解説しています。

パーマリンクを最適化する事でユーザーやクローラーに記事の内容を正しく伝える事が出来ます。またサイト全体のURLに関わる事なのでなるべく早い段階で変更することをオススメします。

なぜパーマリンクを早めに設定する方がいいのか?

後ほど紹介するサイト全体のパーマリンクを設定する方法はサイト全体のURLを変更する事になります。変更した場合はリダイレクトと呼ばれる転送機能を使わなければなりません。

このリダイレクトを使う事で新しいページに以前のページ評価を引き継いでくれます。ただしリダイレクトは自身で行なわなければならないので手間が増えてしまいます。

なのでサイト全体のパーマリンクを設定する場合、初期段階で設定を終わらせておきましょう。

パーマリンクの最適化例

今すでにサイトを公開しているのであればご自分のサイトの記事URLをのぞいてみましょう!まずはあまりよくない設定例をみてみます。

あまりよくない設定例:http://wp-fan.com/p=10467

これだと記事URLだけでどんな記事なのか想像できないですよね?なのでユーザーに親切ではないと言えます。

続いて最適化されたパーマリンクをみてみましょう。

最適化された例:http://wp-fan.com/permalink-settings

最適化されている方はパーマリンクの設定の記事なのかなー?と予想がつくかと思います。

こういった形でパーマリンクを設定する事でユーザーやクローラーに分かりやすく記事の内容を正しく伝える事ができます。では続いて設定方法をご紹介していきます。

パーマリンクのおすすめ設定方法

パーマリンクを設定する方法は2通りあります

1つはサイト全体のパーマリンクを変更する方法です。

もう1つは記事のパーマリンクを変更する方法です。それぞれ内容が異なりますので1つずつ詳しくみていきましょう!

サイト全体のパーマリンクを設定する方法

こちらの方法はサイト全体のパーマリンクを変更する方法です。この方法はサイト全体のURLに関する方法なのでサイトを開設してからなるべく早い段階で設定する事をおすすめします。

1.WordPressの管理画面、左サイドバーの「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。

WordPressの管理画面、左サイドバーの「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします

2.「共通設定」に表示されている内容が基本的なパーマリンクを設定する項目になります。おすすめの設定は「投稿名」か「カスタム構造」です。簡単にそれぞれの設定の違いについてみていきましょう。

「共通設定」に表示されている内容が基本的なパーマリンクを設定する項目になります。

投稿名

投稿名を設定する事で以下のようなURLになります。

http://wp-fan.com/任意の文字列/

この設定のメリットとしては構造がシンプルでわかりやすい点です。GoogleのガイドラインにもURL構造はなるべくシンプルにするように記載があります。

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。
シンプルな URL 構造を維持する

一番おすすめの方法はこの「投稿名」で設定するパーマリンクです。

カスタム構造

カスタム構造を使う利点としては自分の好きなようにパーマリンクの構造を変更する事ができる点です。僕のオススメとしてはカテゴリを階層に含めた投稿名です。

カスタム構造の設定例:http://wp-fan.com/%category%/%postname%/

この設定をする事で以下のようなパーマリンク構造になります。

http://wp-fan.com/カテゴリ名/任意の文字列/

このカテゴリを含めた投稿名を使うメリットは一目で記事が属しているカテゴリがわかる点です。またカテゴリページへの内部リンクを生成する事ができコンテンツが増える(カテゴリに属している記事)ことです。ちなみに僕はこちらを使っています!

ただしこちらはデメリットもあり、カテゴリ名を変更した際に全ての記事のURLが変更されてしまう点です。なのでこちらを導入するメリットがある方は今後作る記事のカテゴリが明確に決まっている方でかつカテゴリページをインデックスさせる方と言えます。

記事単位のパーマリンクを設定する方法

先ほどはサイト全体のパーマリンクの設定方法でしたが、次は記事ごとのパーマリンクの設定を行ってみましょう。

1.パーマリンクを編集したい記事の投稿画面を開きます。

パーマリンクを編集したい記事の投稿画面を開きます

2.画面上部にあるパーマリンクの文字の右に表示されている「編集」をクリックします。

画面上部にあるパーマリンクの文字の右に表示されている「編集」をクリックします。

3.パーマリンクを編集します。パーマリンクの命名については次の章のパーマリンクの付け方にて解説を行っております。

「パーマリンクの付け方」へ移動する

4.「OK」をクリックします。

「OK」をクリックします

画面右上に表示されている「更新」ボタンをクリックします。

画面右上に表示されている「更新」ボタンをクリックします

パーマリンクの付け方

パーマリンクを付ける際に意識したいのが記事のパーマリンクを設定する際の命名規則です。記事のパーマリンクをしっかりと決める事で検索結果に表示された時のクリック率をあげる事が出来ます。

具体的な命名規則としては記事のタイトル(記事の内容)に沿った英単語2~3語の組み合わせでハイフン区切り(-)を使った命名です。

僕のサイト例だと

タイトル:パーマリンクのおすすめの付け方と設定方法はコレだ!
記事URL:http://wp-fan.com/wordpress/permalink-settings/

こんな感じです。記事のタイトルに沿った英単語を使ってハイフンで区切られているパーマリンクですね!あと気をつけたいところだと同じような英単語がある場合なるべく簡単な英単語を使った方がよりクリック率は上がる傾向にあります。

日本語を含むパーマリンクは?

結論として日本語を含むパーマリンクについてはおすすめは出来ません。理由としては日本語のパーマリンクの場合コピペすると長い文字列に変換されてしまうからです。例えば

http://wp-fan.com/あいうえお

という記事のURLがあったとします。しかしSNS等で共有されるURLは以下のURLになります。

http://wp-fan.com/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8A/

このようにパソコンが分かるようにURLが表示されてしまいます。これは日本語の文字がパソコン内では特殊で変換作業が生じていることが起因するものです。

なので日本語の文字は使わず英語のみを使うことをオススメします。また全角の記号も同様なのでハイフンを打つ時に全角になっていないことを確認しましょう。

まとめ

パーマリンクのおすすめの付け方と設定方法をご紹介しました。サイト全体のパーマリンクはなるべく早めに設定し、記事のパーマリンクを設定する場合は英単語2~3語でハイフン区切りでユーザーやクローラーに伝わりやすいパーマリンクを心がけましょう!