WordPressでカテゴリーを取得しようとしているけど、どのテンプレートタグを使えばいいか分からない。get_the_categoryとget_categoryって似てるけど使い分けはどうすればいい?

投稿用キャラクタ

今回はこういった疑問にお答えします。

この記事では前半部分でWordPressでカテゴリを取得する際によく使われるテンプレートタグを使ってカテゴリー情報を取得する方法をご紹介しています。

後半部分ではテンプレートタグによって取得できる内容が異なるのでそれぞれの簡単な特徴も合わせて解説しています。

カテゴリ情報を取得する方法5選

今回カテゴ情報を取得する方法として5つご紹介します。

これらは取得したい内容によって使い分ける必要があります。簡単に紹介していくとget_the_categoryは投稿IDを指定してカテゴリオブジェクトを取得するタグでget_categoryとget_categoriesはカテゴリIDを指定してカテゴリオブジェクトを取得するタグです。

wp_list_categoriesはカテゴリのリンク付きリストを取得するテンプレートタグでget_category_linkはカテゴリのURLを取得するテンプレートタグです。

カテゴリ情報を取得することは出来ませんが、使用難易度が高いのでこちらもご紹介します。これらのタグにはそれぞれ特徴がありますので1つずつ見ていきましょう。

get_the_categoryの特徴

get_the_categoryはパラメーターに投稿IDを指定してカテゴリのオブジェクトを取得するタグです。なので投稿ページなど任意の投稿IDでカテゴリ情報を取得したい時に使用します。

【WordPress】カテゴリを取得できるget_the_categoryの使い方

get_categoryの特徴

get_categoryはパラメータにカテゴリIDを指定してカテゴリのオブジェクトを取得するタグです。したがってget_the_categoryと併用し所属する親カテゴリを取得する際や特定のカテゴリ情報を取得したいときに使用します。

【WordPress】個別のカテゴリを取得するget_categoryの使い方

【WordPress】個別のカテゴリを取得するget_categoryの使い方

get_categoriesの特徴

get_categoriesはget_categoryと同じでカテゴリIDからカテゴリ情報を取得できるテンプレートタグです。使い分けとして複数のカテゴリを取得したい場合はget_categoriesを使いましょう。

【WordPress】複数のカテゴリーを取得できるget_categoriesの使い方

【WordPress】複数のカテゴリーを取得できるget_categoriesの使い方

wp_list_categoriesの特徴

wp_list_categoriesはカテゴリーのリンク付きリストを取得するタグです。パラメーターで表示する順番や階層、件数など細かい部分まで指定できるので簡単にサイトにあったカテゴリーリンクを作ることができます。

get_category_linkの特徴

get_category_linkはカテゴリIDをパラメーターに指定し特定のカテゴリのリンクを取得するテンプレートタグです。

【WordPress】指定カテゴリのURLを取得するget_category_linkの使い方

【WordPress】指定カテゴリーのURLを取得するget_category_linkの使い方

番外編:get_cat_nameの特徴

get_cat_nameはカテゴリIDを使ってカテゴリ名を取得するテンプレートタグです。カテゴリを取得する訳ではないので番外編とさせていただきました。

カテゴリ名だけ取得するのであればget_cat_nameはもちろん使えますが、get_categoriesでも複数のカテゴリ名を取得することが出来ますので僕は後者をおすすめします。

まとめ

カテゴリを取得する方法4選をご紹介しました。それぞれ使用用途が異なるので取得したい内容に応じてテンプレートタグを使い分けましょう。