みんなWordPressをおすすめして使いやすい!って言ってるけど一体どういう仕組みで動いているの?

投稿用キャラクタ

こういった疑問にお答えします。

WordPressをおすすめする記事はよく見かけますが、仕組みってあまり解説してる人がいないんですよね…なので今回は業界歴三年のTKCが初心者の方に向けた分かりやすい図解を使って仕組みを解説していきます。

そもそもWordPressってなに?

そもそもWordPressってなに?

前提の知識としてそもそもWordPressって何?って話ですが、簡単に言うとページを自動で作成しつつ管理してくれるソフトです。

今皆さんに見ていただいているこの記事ももちろんWordPressで書いているんですが、以下の投稿画面と呼ばれる画面で文章を打ち込んで保存することで自動的にページが生成されています。

WordPressとは?をより詳しく解説したページはこちら

WordPressとは?ワードプレスを一番分かりやすく解説!

WordPressとは?ワードプレスを一番分かりやすく解説!

じゃあ仕組みってどうなってるの?

じゃあ仕組みってどうなってるの?

さて、ここからが本題です。じゃあその自動的にページを作ってる仕組みってどうなっているの?と思いますよね。ステップごとに分けて簡単に解説していくと

WordPressの仕組み

  • サイト管理者が投稿画面で記事を入力し保存する
  • データベースと呼ばれる保存場所に内容が保存される
  • ページ表示時にデータベースにアクセスして保存した内容を表示している

こういった流れになっています。それでは1つずつ詳しく見ていきましょう!

投稿画面で記事を入力し保存する

WordPressにはこの記事のように公開しているページとは別に管理画面と呼ばれるページがあります。管理画面ではサイト管理や記事の管理などを行なっています。

WordPressにはこの記事のように公開しているページとは別に管理画面と呼ばれるページがあります

管理画面の中で記事を投稿するための画面を投稿画面といい、投稿画面で記事の内容を入力し保存します。

投稿画面で記事の内容を入力し保存します

保存される具体例として投稿画面で入力したタイトルや、パーマリンク、本文、カテゴリ、タグなど画面で入力できるものは全てデータベースに保存されます。

データベースに内容が保存される

データベースに内容が保存される

投稿画面で保存ボタンを押すとデータベースと呼ばれるサイトの情報を保存するための場所へ保存します。一度データベースに保存したデータはプログラムを使って何度でも呼び出すことができます。

データベースにアクセスして保存した内容を表示

データベースにアクセスして保存した内容を表示

ユーザーがサイトにアクセスするとWordPressはそのURLに対応した内容を自動的に取得し画面に表示しています。

WordPressで使われている言語は?

WordPressで使われている言語は?

ではWordPressの仕組みをどうやって動かしているの?となりますが、これはそれぞれのプログラム言語が動いて成り立っています。

WordPressでは大きく分けて4つの言語が使われています。まずはサイトを表示するためのHTMLとCSSですね!これらはよく皆さんもお聞きする言語だと思います。

続いてPHPとJavaScriptになります。WordPress本体はPHPでできており、先ほどデータベースにアクセスして内容を表示すると書きましたが、これもPHPの役割になります。

JavaScriptに関してはサイトに動きをつけるための言語と解説されることが多いですが、具体的に一番わかりやすいイメージとして例えを出すと写真を複数枚並べて表示しているスライダーと呼ばれるものがありますよね?

こういった感じのものです。このスライダーはJavaScriptで作られることが多いですね!

こういった感じのものです。このスライダーはJavaScriptで作られることが多いですね!

HTMLとCSSとは?

HTMLとCSSはセットで説明させていただきます。HTMLはWeb上に要素を表示するための言語です。HTMLに何も書かないと何も表示されません。

HTMLはWeb上に要素を表示するための言語です。HTMLに何も書かないと何も表示されません。

HTMLにそれぞれの要素を記述していくと画面に要素が表示されます。味気ない画面ですが、これがHTMLだけで装飾を行なっていない画面です。

厳密にいうとPHPという言語は動いていますが、ここではわかりやすくするために省きます。

ここにCSSを加えるといつも通りの画面になります。

ここにCSSを加えるといつも通りの画面になります。

PHPとは?

次にPHPについて簡単にお話させていただくとPHPはテンプレートファイルにHTMLと一緒に記載することができて指定する要素をデータベースから取得できます。具体的にいうとタイトルや本文、サイドバーにあるカテゴリーやタグ、人気記事なんかもPHPで出力されています。

JavaScriptとは?

JavaScriptはサイトに動きをつけることができる言語で先ほどご紹介した「スライダー」やサイトの右下に表示されている「トップに戻る」もJavaScriptで作られています。

ただしJavaScriptに変わってCSSで同じことができるようになってきており使用頻度は以前に比べると少し落ち着いてきていると言えます。

まとめ

WordPressの仕組みを専門用語をなるべく使わずに解説してみました!もちろん知識をつけることも必要ですが、実際に触ってみるとより理解が早まると思いますので時間がある方はローカル環境なら無料でいくらでも触れるので色々試してみましょう!

ローカル環境をまだ知らない方はこちらでバッチリ解説しておりますのでこちらも参考にしてみてください!

Wordpressで使うローカル環境とは?簡単に解説します!

WordPressで使うローカル環境とは?簡単に解説します!