WordPressを使ってブログを作ってみたいけど専門用語が多すぎで分かりにくい。

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レンタルサーバーを借りてWordPressをや試してみようとおすすめをみても専門用語がたくさん並んでいてどれがいいか分かりにくいですよね?

なので僕が3年ほどホームページ制作に携わっている知識を活かして最低限覚えておきたい専門用語を解説しながら個人・法人・無料の用途別に分けておすすめのレンタルサーバーをご紹介します。

最低限覚えておきたい用語

まずはレンタルサーバーを選ぶ際に使う最低限覚えておきたい用語として以下の3つがあります。

  • 月額料金と初期費用
  • マルチドメイン・メールアドレス
  • ディスク容量

実はこれ以外にもたくさん比較しなければいけない項目はあるのですが、今回は僕がレンタルサーバーの項目を1つ1つ厳選しどれを選んでも失敗しないレンタルサーバーしか載せていないのでまずは3つの項目で決めてみてください。

月額料金と初期費用

レンタルサーバーの料金として月額料金初期費用があります。初期費用は最初の一回だけかかる金額でして月額料金は毎月支払う金額になります。

月額料金が安いレンタルサーバーは初期費用が高いことが多く合計金額を見ると普通のレンタルサーバーと変わらないことがほとんどです。

月額料金に関しては1年や3年など長期で安くなる傾向がありますが、レンタルサーバーを途中で解約した場合先払いした分の料金は返金されないことがほとんどです。なのでまずはドメイン更新と同じ1年をおすすめしていまして、3年や5年などの長期契約はあまりおすすめできません

マルチドメイン・メールアドレス

マルチドメインに関しては独自ドメインを追加できる個数です。ここが1になっていると独自ドメインを使って複数のサイトを運営ができませんので今後複数のサイトを運営していきたいなーと思っている方は注意しておきましょう。

サイトの数が多いとその分記事入れも大変になってしまうので最初は1つのサイトを完成させましょう!

またメールアドレスに関しても個数が記載されている場合はその個数だけしかメールアドレスの発行ができないのでこちらも合わせて確認しておきましょう。

ディスク容量

ディスク容量に関しては他の2つの項目と比較すると優先度は下がります。インターネットでおすすめのレンタルサーバーを見ると大容量なのでおすすめですといった内容をみますが、そこまで容量にこだわる必要はありません。なぜなら1つサイトを作っても容量をそこまで使わないためです。

具体例をあげると僕はこのサイトを含めて4つほど運営していますが使っている容量は15GB程度だからです。初心者の方であれば30GBあれば容量としては充分すぎる容量なのであまり容量を気にしすぎないようにしましょう。

ちなみにこのwp-fan.comは3GBほどですよ!

なお、レンタルサーバーによってディスク容量の項目でSSDとHDDの表記のどちらかの表記がありますが、SSDの方が高速です。

最近のレンタルサーバーはSSDを使っていることが多いです。今回ご紹介しているレンタルサーバーもほとんどSSDです!

【個人】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

【個人】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

まずは個人でブログやアフィリエイトサイトなどを立ち上げる際におすすめなレンタルサーバーをご紹介します。

選定基準としてはコスト(初期費用・月額料金)と表示速度、使いやすさです。これらの項目は絶対に外せない項目かと思いますので僕が1つずつ試して実際にサイトを運営したレンタルサーバーしか載せていません。

Conoha WINGとエックスサーバーは速度が他のレンタルサーバーと比べて断トツで速度が出るので特にこれからアフィリエイトやブログなどを運営するのに適しています。

カラフルボックスはそこそこの速度を保ちつつコストパフォーマンスに優れています。

Conoha WING

Conoha WING
月額料金 初期費用 ディスク容量 マルチドメイン メールアドレス
1,200円~ 無料 200GB 無制限 無制限
途切れている場合は右にスクロールできます。

Conoha WINGは2018年にサービス開始になった新しいレンタルサーバーです。

国内最速とうたっているだけありエックスサーバーと並ぶ高速なレンタルサーバーです。料金に関しては月額料金だけでなく、時間単位の料金が設定されているのでどのタイミングで利用してもユーザーが損をすることのないように配慮されています。

また初期費用や必ず続けなければいけない期間はないのでアフィリエイトやブログを始めるのであればConoha WINGを使ってみて納得できなかったらエックスサーバーを使うという方法がおすすめです。

エックスサーバー

エックスサーバー
月額料金 初期費用 ディスク容量 マルチドメイン メールアドレス
900円~ 3,000円 200GB 無制限 無制限
途切れている場合は右にスクロールできます。

アフィリエイトで使うサーバーといえばエックスサーバーと答えるアフィリエイターがほとんどなぐらい超有名なレンタルサーバーです!有名なだけあって確かな速度と安定性を誇っていて速度面ではConoha WINGとほぼ変わらない爆速サーバーです

エックスサーバーの強みは国内No1のシェアでインターネットに情報が多いことです。もちろん電話サポートもついていますが、電話するほどでもない簡単な疑問であればネットで探せば必ずといっていいほど記事が出てきます。

カラフルボックス

カラフルボックス

カラフルサーバーは高スペックなサーバーをお手軽価格で使えるレンタルサーバーです。

セキュリティから電話サポートまでサイトを運営するのに便利な機能をこの価格帯で利用できるレンタルサーバーは他にはないのでコストを抑えたい方はカラフルボックス一択です。

【法人】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

【法人】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

法人で使うレンタルサーバーに関しては安定していて高速なのは前提条件として以前に大きな問題(情報漏洩や長期間のサーバー停止)が起こっていないかセキュリティとサポートがしっかりしているかを選定条件としました。

理由としてはホームページは会社の顔とも言えますし不安定なサーバーを選んでお問い合わせや資料請求の件数が減ってしまっては本末転倒なのでしっかりとしたレンタルサーバーを厳選してご紹介します。

WADAX共用サーバー

WADAX共用サーバー

WADAX共用サーバーはセキュリティとサポートに特化したレンタルサーバー365日無料サポートで「Noと言わないサポート」を掲げているので社内にエンジニアやWebデザイナーがいない企業でも安心してホームページ運営を始められるレンタルサーバーです。

また月額料金は共用サーバーだと1,210円から利用できて申し込みをしてから30日間は返金保証がついており万が一対応に満足出ない場合はすぐに解約することもできるのでまずはお試しされることをおすすめします。

ニフクラ ベーシックホスティング

ニフクラ ベーシックホスティング

今年で20年を迎えるニフクラ ベーシックホスティングは富士通グループが運営する法人向けレンタルサーバーで。20年間培ってきたノウハウと実績をもとに構築されているサーバーは稼働率99.999%と高安定で堅牢なサーバーです。

サポートに関しては専用電話窓口が用意されていて専門の知識を持っているスタッフが小さいな疑問からいますぐに解決したい疑問まで親切丁寧に答えてくれます。

エックスサーバービジネス

エックスサーバービジネス

2018年にスタートしたエックスサーバービジネスは元々個人で圧倒的な人気があったエックスサーバーの法人向けレンタルサーバーです。エックスサーバービジネスの大きな特徴としてサーバー移行やメールアドレスの作成、WordPressのインストールなど面倒な作業を一括して全て無料で行なってくれます。

全てエンジニアスタッフが行うのでトラブルの心配はなく、万全の状態からホームページ運用をスタートできます。

【無料】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

【無料】WordPressにおすすめのレンタルサーバー

無料でもWordPressで使えるサーバーがいくつかあります。ただし広告が挿入されてしまったり速度が遅かったりとあまり性能は期待できないのでお試し感覚程度で触ってみましょう。

スターサーバーフリー

スターサーバーフリー

スターサーバーフリーは3つの無料プランから目的に応じて選ぶことができます。WordPressを使う場合は「フリー PHP+MySQL」を選ぶと使えるようになります。

ただし容量が2GBなのであまり大きいサイトを作ることはできませんので注意しましょう。

XFREE

XFREE

XFREEはエックスサーバーを運営する会社が行なっているサービスでスターサーバーと同様WordPressを使うのであれば容量は2GBです。ただし独自ドメインを5個まで設定できるので小さいサイトをいくつか運営したい場合はXFREEがおすすめです。

XREA Free

XREA Free

XREA Freeは最近ホームページをリニューアルしたサービスで以前よりコントロールパネルが使いやすくなっています。

またタブレットやスマートフォンでも使えるので外出時などに使える強みがあります。

サーバー移行でSEOに影響は?

サーバー移行でSEOに影響は?

2018年よりGoogleが発表した内容に以下の記述がありサイトの表示速度はSEOに関係しています。

SEOで検索順位の上位を目指している場合、速度が遅いレンタルサーバーを使っていて上位の順位を取れていない方はすぐに移行を考えましょう。

そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。

こちらからGoogleのツールでサイト速度を測ることができます。

【おまけ】少しでもWebサイトを高速にするには?

少しでもWebサイトを高速にするには

少しでもWebサイトを高速にするための簡単に行えるテクニックをいくつかご紹介します。

画像を圧縮する

サムネイル画像や記事中の画像を作成してそのままアップロードしていませんか?画像は圧縮することができましてサイズをかなり小さくすることができます。

画像のサイズはテキストに比べて大きいので圧縮するだけでページを読み込む際の通信容量がかなり減ります。具体的なツールなどの紹介は以下で紹介していますが画像をサイトにドラッグだけで圧縮できますので必ず行なっておきましょう。

プラグインの見直し

プラグインは便利なのでついインストールしてしまいがちですが、実はかなり重たいプラグインも存在します。

具体的なプラグイン名を出すと例えば人気記事を出力する「WordPress Popular Posts」は使いやすいのですが、重たいです。なのでこれをを動作の軽い「Simple GA Ranking」に変更したりするなどプラグインの見直しを行うことで

PHPやWordPressのバージョンをあげる

PHPやWordPressのバージョンが低いと速度が遅くなりがちですしセキュリティ上も脆弱性(セキュリティの穴)が発生しやすくよくありません。

使っているテーマやプラグインなど環境を確認しつつ最新のものにアップロードしておきましょう。

ちなみにいきなり本番サイトでアップデートは行わずローカル環境と呼ばれる自分のパソコンでWordPressを立ち上げた場所でテストしてから本番サイトでアップデートを行うのが一般的です。

Wordpressで使うローカル環境とは?簡単に解説します!

WordPressで使うローカル環境とは?簡単に解説します!

まだローカル環境を作ったことがないのであれば無料のツールですぐに作れますので必ず作っておきましょう。

ローカル環境でWordPressを使うならこれがおすすめ厳選2選

ローカル環境でWordPressを使うならこれがおすすめ厳選2選